自己紹介

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豊後高田市, 大分県, Japan
アメリカ人である両親を持ちながら、日本の片田舎で生まれ育ち、自分はどこに属するのか、国籍とはなにか、国とは何か、どうしたら世界の平和は訪れるのかと幼い頃から考えてきました。もちろん、答えにはたどり着いていないのですが、自らが考えることや思うことを言葉にしたり、文章にしたり、時に対話する場をつくったりすることでより良い社会の実現を目指しています。

2012年4月7日土曜日

無動寺


安らぎを与えてくれる仏さん。
そんな仏さんが国東に数多くいる。今朝は富貴寺で座禅をくませて頂き、並石ダムから長安寺にのぼり、真玉の海岸を望んだ。ミツマタの美しい季節だ。お寺に来る度に家の庭のことを考えてしまう。「帰ったら、これをしよう」「あの場所にこの花を植えよう」理想の庭は頭の中で描けてきている。しかし、何年もの月日をかけて、愛を込めて花を植え、草木を剪定してきたのだろう。なにかに、時間をかけること。ひとつのことに真心を注ぐこと。ファストな現代社会では得られないようだが、時間も自らの捉え方によって変容する。

長安寺から天念寺に下り、川中不動に手を合わせ、桜並木に心がはずんだ。鬼会の里ではおばちゃん手打ちのそばをいただき(行く度に美味しくなっている!)、いざ無明橋へ!

その後、無動寺を参拝した。無動寺は地味で小さなお寺だが、わたしのお気に入りの場所のひとつ。なにせ、御堂の薬師如来、大日如来、そして不動明王がすばらしく美しい。お不動さんは珍しく胡座をくんでいる。写真がないのが残念だが、大切な人と訪れてほしい場所のひとつ。

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