参議院選挙が終わってみて思うこと。
地方議会に緑の声(平和の声)をもっと届けていきたい。その声は柔軟性のある多様性を持ち合わせた人々によって届けられるといいと思う。特に若者。
地方議会に参加することでみなが住む各々の地域から政治文化がうまれていく。正木高志さんが「リッコウホ」というプロジェクトを通して以前から発信していることだ。
日本では国政選挙は3年間ない。
三宅洋平さんが巧みに企てたように、選挙はマツリゴト。でも、毎年あるものではない。
だからこそ、日々の生活の連続から自らを磨き個々の意識を高める。そして、その個々の意識が大きくつながり文化として波を立たせ新しい時代は進行していく。
国政選挙の重要性は言う間までもないが、同時に国を超えた平和なネットワークを更に見える化していきたいという思いがある。それに向けた具体的な夢を見ていきたい。
今回の選挙では特に三宅洋平さんに様々な事を呼び覚ましてもらった。
自分の中にある志を気持ちよく肯定できる選挙期間だった。感謝。。。
そんなこんなを思いながら今日もまた終わりなき草刈りの日々。
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